よく使用するソフト
VR関係のソフト
- Facerig
- 3tenePRO
- VMC
- Unity
- Oculus Qest2
- OBS
steam系
- APEX
- Among us
- VR Chat
- BeatSaber
お絵かき・イラスト系
- CLIPSTUDIO PAINT PRO
上記のソフトは、現状、自前のデスクトップPCでは、問題なくプレイ・使用できる。
もちろん、Surface Pro8と自作PCのスペックは差があるため、できることとできないことがあるが、
軽そうなソフトであれば、是非、Surfaceに移植し、外出・出張先などでも楽しみたい。
少しずつ検証していきたい。
スペックの比較
現在、使用中のPC
CPU | AMD Ryzen 7 3700X |
メモリ | 32G |
GPU | RTX 2070 SUPER |
SSD | M.2 SSD 500G+1T |
HDD | 1T |
購入したSurfacePro8のスペック
CPU | Interl Core i7-1185G7 |
メモリ | 16G |
SSD | 256G |
Surface Pro8は上記のスペックで、公式で215380円、学割で193842円で購入できる。
また、Microsoft Office Home&Business2021のプロダクトキーが同封されている。
Office 365に勧誘されるが、オプションを選択せずに、上記の永続ライセンスが得られるので、Word,Excel,Outlook,Powerpointが使用できる。
逆に、Officeの有無を選択できるようになれば、もう少し良心的な価格になるかとも思う。
個人的なおすすめスペック
- そこそこなゲームができればよい。
もしも、SurfacePro8を購入するなら、最低メモリは16GBのものを強く推奨します!
特に、steamを利用する、マクロを組む、軽い動画編集をするなどを考えている人です。
メモリはあとから増設不可となりますので、高い買い物なので、後悔しないようにしましょう!
Corei5とi7の価格差は2万5千です。
マルチタスクをする、デュアルディスプレイやトリプルディスプレイにする方でなければ、
Corei5でも十分だと思います。
- 複数のアプリ・ソフトを立ち上げて、作業したい!液タブ代わりにしたい!
私は、こちらのスペックで購入しました。
理由は、使用しているソフトをみると最低16GBは必要な点。
Vtuberとして、facerig、3tenePRO、VMCなどの少し重めなソフトを利用する機会があり、ソフトをマルチで起動することが多いので、CPUをケチりたくないなと思ったからです。
これから検証していきますが、メモリはあればあるだけいいと思いました!
最悪、外付けGPUをつけて見ようと思っています。
- 配信・実況・Vtuber活動をしたい!
ブルジョアな価格です。
SurfacePro8の中では最高スペックです。価格がネックとならないのであれば、これを購入すれば間違えないです。
ただ、GPU性能は、他のCorei7のスペックと変わらないので、重めのゲームは難しいと思います。
APEX
2021/10/30
ダウンロードにて、79.3Gのストレージを喰らう。
SSD 256Gでは、steamのゲームを数本入れるのが限度である。
基本的には、steamライブラリーを外付けSSDにつないで置くしかないです。
APEX起動時
以下、画像は、Apex起動時の、CPU、メモリ、GPGのそれぞれの使用量です。
- CPUの占有率は16.7%
- メモリ 4.3G程度使用
- GPU 33.1%
CUPのスペックは、問題なさそうですね!特にスペック不足を感じることはないでしょう。
メモリについては、apexの起動時だけで4.3G消費しています。
以下は、STEAM同時起動し、プレイ中の使用率です。その他の主なアプリケーションはしていない状態です。
9.5Gは消費していますので、やはり、APEXをやるなら、メモリは16G以上は必須でしょう。
こちらは、今回の
GPUに関しては、 内蔵GPUですが、APEXのデフォルト設定でも、快適にプレイできました。
配信したい、高解像度でプレイしたいって人は、SurfacePro8には、Thenderbolt4が実装されていますので、外付けのGPUを使用することも可能なので、他にゲーミングPCを購入する資金がない場合は、スペックの底上げができますね!
Facerig
2021/10/30
現状は、起動はするが、カクツキあり!
CUP,メモリ、GPUともに、余裕はあるため、原因確認中。
内蔵カメラを、既製品のカメラに変更し検証予定。